【博物館見学記♯3】薬師寺、唐招提寺、平城宮跡に行ってきました

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ひさびさに博物館見学記の更新です。

今回は薬師寺、唐招提寺、平城宮跡に行ってきました。

奈良は仏像など写真NGの所が多いので画像が建物多めです。

1日目 薬師寺・唐招提寺

1日目は薬師寺と唐招提寺に行きました。

薬師寺は天武天皇の時代(680年)に后である後の持統天皇の病気平癒を願って建立されました。

画像右が金堂(こんどう)で左が東塔です。

東塔は寺内で唯一戦乱を逃れた建物で、小学校の国語の教科書でも採用されている和釘を題材にした「千年の釘にいどむ」でも紹介されています。

実際に千年前の釘が展示されていますのでそちらも見所です。
わざと釘を歪に作ることで木材に打ち込んだ時に隙間が生まれ、その隙間を木材が埋めようとすることで抜けにくくなるのだそうです。

東塔は下から間近に見ると「凍れる音楽」と評されるのがよく分かります。

つい最近話題になった「薬屋のひとりごと」の原作者さんのイラストやサインも展示してありました(撮影N)。

その次は唐招提寺に行きました。薬師寺からは徒歩7、8分くらいで行けました。

現地の看板によれば薬師寺から出唐招提寺まで400mほどです。

唐招提寺はいわずと知れた盲目になりながらも苦難の末に日本に仏教を広めに来てくださった鑑真和上の寺です。

レプリカですが、教科書でも見た鑑真和上坐像も見ることができました。

本物の国宝の像は年に3日間しか公開されていないそうです。

奈良市観光協会の情報によると2024年は6月5日~7日に公開されるそうです。当日整理券の配布があるみたいなので、ご注意ください。
※当日整理券配布※国宝鑑真和上坐像の特別開扉も。開山忌舎利会/唐招提寺 | 奈良市観光協会サイト (narashikanko.or.jp)

両寺へのアクセスですがJR奈良駅前からバスが出ています。

順番は先に唐招提寺に行ってその後薬師寺に行くのがおすすめです。

というのも逆にしてしまうと行きは唐招提寺の門前なのですが、唐招提寺から出るバス停は門前から500mほど歩いたところにあります。

薬師寺を後にすると薬師寺近くの西ノ京駅からJR奈良駅行きバスが出ていますのでロスなくまわることができます。

2日目 平城宮跡

2日目は平城宮跡に行きました。もうとにかくだだっ広いです。

一番南にある朱雀門です。復元されたものですが、奈良時代にすでにこのレベルの建築物があったとは驚きますね。

奈良はどこに行ってもだいたいキャプションに「奈良時代」と書いてあるのでなんだか感覚がおかしくなります。地域によっては奈良時代の資料がない自治体なんてざらにありますからね。

第一次大極殿(だいごくでん)は現在整備中で、写真は第二次大極殿です。

今回はJR奈良駅で電動アシスト自転車をレンタルして平城宮跡まで行って、敷地内も自転車で移動しました。自転車で走れる場所が整備されています。朱雀門から第二次大極殿までは1.2kmあるので歩きでまわるのは相当時間がかかります。

平城宮跡資料館では奈良の都の町割りや当時の暮らしの展示があります。

木簡も多く展示されており、当時の流通の様子もうかがい知ることができました。

中には休憩室もありますし、FREEWi-Fiもあります。

ボランティアガイドさんもいらっしゃったので、時間に余裕があればお願いするのもよいのではないでしょうか。

 

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